2012年04月09日

auが「EV-DO Advanced」4月10日導入、実効速度が平均2倍に

みなさま、こんにちは!
KDDIと沖縄セルラーは、auのデータ通信を改善する技術「EV-DO Advanced」を4月10日より導入します。
6月末までに全国で展開する計画で、従来の1.5倍のデータ通信量(トラフィック)を扱えるようになり、混雑する場所での実効通信速度が平均で2倍向上するといいます。
「EV-DO Advanced」は、基地局の混雑度合いをリアルタイムで確認し、混雑しているエリアの携帯電話は、近くにある空いている基地局と通信させることで、実効通信速度を向上させる技術。
対応機種はauのCDMA 1X WIN対応機種と、iPhoneやWindows Phone含むスマートフォン全機種。
携帯電話側でソフトウェア更新を行うことなく、「EV-DO Advanced」の恩恵を受けられます。
KDDIは5日、都内で報道関係者向け説明会を開催。
「EV-DO Advanced」やau Wi-Fi SPOTなど、同社のマルチネットワーク戦略を紹介する中で、KDDI執行役員で技術統括本部副統括本部長の西山治男氏は、「EV-DO Advanced」をユーザーの生活導線における通信品質を改善する取り組みと紹介します。
もし「いったん混んでいる基地局へ繋がってから、空いている基地局へ切り替える」といった流れであれば、通信できない時間が生じてしまいますが、先述したように「EV-DO Advanced」は基地局の混雑度に応じて、携帯電話が空いている基地局へ繋がるよう誘導する技術で、そうしたタイムラグが起きることはありません。
KDDI技術統括本部 モバイル技術企画部通話品質グループリーダー兼コンシューマ事業企画本部Wi-Fi推進室担当部長の大内良久氏は「通常、携帯電話はその場所で最も“強い電波”の基地局と繋がる。KDDIでは、そうした基地局が混雑しているかどうか、センター側でリアルタイムに把握しており、基地局へ接続するタイミングで空いているほうに繋がる」として、誘導するかどうか判断する時間もユーザーが気付かないほど短時間で行われると説明します。


ラベル:EV-DO Advanced au
posted by エイヤー at 10:08| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

auのARROWS Z ISW11F、充電や再起動関連でソフトウェア更新

みなさま、こんにちは!
KDDIは、富士通東芝製のAndroidスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」の不具合を解消するソフトウェア更新「ケータイアップデート」の提供を開始しました。
明らかにされた不具合は4点で、充電できない場合がある、充電に時間がかかる場合がある、再起動する場合がある、「マイコレクション」を起動できない場合がある、というもの。
このうち、充電できない場合がある、充電に時間がかかる場合がある、という2点は、1月19日に公開されたソフトウェア更新で修正の対象となっていたものですが、ソフトウェア更新ファイル自体に不具合が発見されたため、提供が一時停止されていました。
更新にかかる時間は最大で約75分。
利用料、パケット通信料は無料。
更新中はほかの機能を利用できません。
なお、ベースバンドバージョンがV37R33A、V39R35E、V41R37A、V45R40Bのユーザーが、自動更新ではなく手動で更新する場合、エラーの発生を防ぐため、以下の特別な操作が必要になります。
ベースバンドバージョンは「設定」の「端末情報」から確認できます。
また手動更新では、ソフトウェア更新を2回行うことで最新の状態となります。
更新にかかる時間は1回目が約20分、2回目が約55分。

1)メインメニューを選択し、「設定」→「表示」→「バックライト」→「消灯までの時間」を「30分」に変更する。
2)メインメニューを選択し、「設定」→「端末情報」→「ケータイアップデート」→「アップデート開始」を選択する。
3)ケータイアップデートデータのダウンロード中は、画面が消灯しないよう、電源キーを押さない。
4)ケータイアップデートが完了したら、「表示」→「バックライト」→「消灯までの時間」を、元の設定に戻す。
posted by エイヤー at 10:15| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月02日

ドコモのGALAXY S II LTE、「あんしんモード」アプリで不具合

みなさま、こんにちは!
NTTドコモは、サムスン製Androidスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」において、3月1日より提供しているソフト更新を適用すると、「あんしんモード」アプリの一部機能が正常に動作しないことを明らかにしました。
「あんしんモード」は、スマートフォンの機能を制限するアプリとして、昨年10月より提供されているドコモの無料アプリ。
同社によれば、3月1日の「GALAXY S II LTE」向けソフトウェア更新を適用すると、「あんしんモード」アプリの機能のうち、アプリの新規インストールを制限する機能と、アプリごとに起動を制限できる機能が正常に動作しなくなります。
通話の発着信制限など他の機能は利用できます。
3月1日のソフト更新は、「GALAXY S II LTE」に対して機能追加および不具合解消のため提供されたもの。
この更新で、端末仕様が変更され、「あんしんモード」アプリが動作する条件と合致しなくなり、適用した端末全てにおいてインストール制限と起動制限機能が正常に機能しなくなりました。
ドコモでは、「あんしんモード」アプリの新規ダウンロードを一時停止。
「GALAXY S II LTE」で今後も「あんしんモード」アプリがサポートできるかどうか、検討中としています。
posted by エイヤー at 10:23| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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